歌詞

作詞:毛利篤郎

作曲:毛利篤郎

夕立が駆け足で通り過ぎて  涼風がうなじを優しく撫でる 真昼の熱りも一息ついて  遠くで花火の弾ける音 浴衣の君は少し素足の裾を気にして つまんだ指そのまま僕にそっと絡める 宵闇に仄白く滲んでいる 君の顔飽きもせず見つめていたい 幾度も逢っているのに逢うたび増す愛しさ 十六夜月登り始めて夜はこれから 何度でも伝えたい溢れくる思い 君のこといつまでも大切にしたい 君の手を握りしめ夢なら覚めるな

アーティスト情報

やっと還暦を迎えました。 かつてのフォーク世代で現在、オヤジバンドで主にKey.担当(他にAg・Saxなど) 今の音楽には耳がついていけなくなり、自分で好みの楽曲を作成。 オールジャンルで、いつかどこかで聞いたような曲ばかり…? それもそのはず、ベースは70年代のフォークと洋楽です。

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/05

1

arrow_drop_up
thumbnailImage

ミナトロジカ

2

arrow_drop_up
thumbnailImage

the奥歯's

3

arrow_drop_up
thumbnailImage

Marie's Girl

4

arrow_drop_up
thumbnailImage

Sunny Girl

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

ammo

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy