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人生の半ばを過ぎて思ったことです。
作詞:毛利篤郎
作曲:毛利篤郎
川の流れに沿って歩いて来た 道端に咲く花を数えながら 気がつけば日射しが 傾き始めてた 今来し方を振り返っても そこに明日は見えないから 風に吹かれてどこまでも どこまでも 風を追いかけどこまでも どこまでも 思い出の中で君は永遠で 思い出の中の僕は臆病だった やさしさを装い 自分を庇ってた 何もできず何も変えられず 言い訳ばかりを重ねたけれど 風に吹かれてどこまでも どこまでも 風に向かってどこまでも どこまでも 日々が退屈だと言うゆとりもなく ゆとりがないことに焦りもなく 流れのままに 時には棹差し 伝えることがあるのならば 時が来るまで迷いながらも 風に吹かれてどこまでも どこまでも 風を追いかけどこまでも どこまでも
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