
秋雨
sickout歌詞
作詞:おちか
作曲:sickout
葉月が暮れて、見えなくなった 騒がしくも離れがたい時間 不感、無関心なまま揺れる 周りは変わって、行けなくなった かけがえも掛け違えてしまう 負けない、自尊心がまた今日も 僕を壊してく こんな日は 土砂降りに打たれて叫んでたい それなのに、乾ききった空は 点と点を結ばせやしない 思い出す 聞き飽きてしまったはずの言葉 裏側を除けば悪くはないよな 青色に触れて、寝れなくなった 新しくも変わりがたい世代 あの日のままだなんて言われた 僕が壊れてく 損なこと そればかり慣れてしまう時代 ここからだ、腫れた傷は癒えない 面と縁で狂わせていたい 突き合う 腐らせてしまっただけの言葉 さよならだ、涙がいらなくなるまで このまま朝を待っても そのまま日が暮れても また一つ歳を取っても 変われないんだろ こんな日は 土砂降りに打たれて叫んでたい それなのに、乾ききった空は 点と点を結ばせやしない 思い出す 聞き飽きてしまったはずの言葉 裏側を除けば悪くはないよな さよならだ、涙がいらなくなるまで このまま朝を待っても そのまま日が暮れても また一つ歳を取っても 変われないんだろ それでいいのさ
アーティスト情報
名古屋スリーピースバンド sickout ◻︎Vo./Gt.(@akit_o_tika) ◻︎Ba./Vo.(@Ba_kaneso_02) ◻︎Dr.(@bump_of_johnny3) チケットお取り置きやライブ出演依頼はDMかsickoutnagoya@gmail.comにてお待ちしてます。










