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作詞:上田純一郎
作曲:上田純一郎
予報通りの雨に濡れて あなたという大人を知った 予想通りに降ってきた雨は僕濡らして 予想通りに曇っていた心も濡れて いつも傘さしてくれたあなたはいない あの日降った雨が未だ止まない いや降り積もる憎悪は止むことなんかない あなたの胸の中で見上げては 晴れ渡る空を感じていただけ どこかの哲学者が言った 理性を持って生きることが 大人になれるってことだって そんなのなれるわけないよ だって変えたい、伝えたい、笑い合いたい 生きたい、叶えたい、歌歌いたい 僕の本能任せ どこをどう見ても欲望だらけのまま 駆け出してた野原 露の輝る野花 見惚れる子供のまま あぁ今まさに気づいたの 予報通りの雨に濡れて あなたという大人を知った あの日降った雨が未だ止まない いや降り積もる憎悪は止むことなんかない あなたの胸の中で見上げては 晴れ渡る空を感じていた こんどはこの歌が傘になればいいな
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