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作詞:上田純一郎
作曲:上田純一郎
「いつまでもあなたと」 なんて思っていたけど なんてそんな上手くなんて いかないよな 笑いあった未来図は 覚めやしない夢の中 寂しさだけが腕の中残って あなた言った「またね」 名前呼んだその目、その手 忘れたフリをするだけ きっといつか笑い話にできる その瞬間まで 夏が鳴いているようだ 舞う蝶は夢の中 夏以外の何か忘れた ただ寂しいだけの秋空 春になったらきっとあなたに会えると 冷めた言葉に感情の毛布 明日の種が芽生えるんだ 「いつまでもあなたと」なんてさ わかっているから、単純なのに難しいな あなたに私の過不足のない愛を 届けられるだろうか 肺に染み付いたあなたの匂いと記憶 酸素の中に一握りの恐怖 表と裏の愛が壊れぬように あの日つくった砂の城のようだ 今にも崩れてしまいそうだ 壊れてしまいそうだ 「いつまでもあなたと笑って」 なんてさ、単純なのに難しいな あなたに私の過不足のない愛を 届けられるだろうかって 笑った顔を見るだけで ふたつの線が頬を伝う 「またね」
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