歌詞

作詞:茅野優人

作曲:茅野優人

懐かしい感覚に会った 体操服を忘れて歩いた 気づいたのはその時だった 初めての孤独を知った 恥ずかしい感覚に至った 大層な事と鼻が笑った 見ていたのは低い家の天井 途中までの昔の夢 「青空に星を見ろ」言う 「よくわからない」と首を傾げる 「なら、月でもいい」と言うのだろう 僕の家からはそれは見ないのさ 歌は今と過去と未来とで息をしているんだ 僕は今と過去と未来と歌で息をしてるんだ 懐かしい感覚は去った 相も変わらずに嫌気が差した 見つけたのはその時だった 鮮やかな色 新しい感覚を纏って 無愛想なりに鼻で笑った 見ているのは今や高い天井 くだらないか その目からは あぁ 分からないなら 今 そこへ連れて行くから 歌は今と過去と未来とで息をしてるんだ 僕は今と過去と未来と歌で生きている 歌は未だ誰の側にいなくても息をしてるんだ いつかそれが僕を置いて行こうとも 息をしてくんだ それじゃ歌は君の未来の背に生きて行けないと言うなら それじゃ僕は誰の為の歌で生きている?

アーティスト情報

大阪のオルタナティブロックバンド 1st EP 『repast』、3rd single『月への航路』配信中。下記掲載 Youtube https://t.co/1H5TxZBBHD

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