回転体

Sing River bed
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歌詞

作詞:茅野優人

作曲:茅野優人

成りたくない者に成らないように 歩いては また泣いたりした日に 諦めの悪い右に見た太陽を 真っ白になっても廻っていく いつ回転が止まって 未来が剥がれ落ちるのかは 今はもう 問題じゃなくて 光を浴びると共に陰は伸びて 成りたくないものに成れないことに 気づいては ただ巻き戻す内に 書きかけの曲にテープが絡み付いて 必死なら当然わかっている事 また軸がブレちゃって 自転車がうまく漕げないな それなら土を漕いで行け 未来ならそれでも届きそうだ 機械になって 大声もシグナルになって 命が切れるまで 繋がれた その地図に則って どこまで 行けるかの世界なら 過去も未来もない 太陽系の片隅で 軌道修正 呼吸を整え 輝きたいのなら 今輝いていないことが重要だ 岐路に立って 巡る空もモノクロになって 命が尽きるまで 与えられたその地図に則って どこまで 行くつもりだ 未来担って 大声も音楽になった 心の行くまで 丸められたその地図に乗っかって どこまでも行けるのさ ここから 休む暇などない 止まる術などない

アーティスト情報

大阪のオルタナティブロックバンド 1st EP 『repast』、3rd single『月への航路』配信中。下記掲載 Youtube https://t.co/1H5TxZBBHD

shea

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