
歌詞
作詞:Siririnok
作曲:Siririnok
何か渡せた喜びごと 夏の影を落としたかい 目の前の生きるもの死にゆくもの 君は影を落っことした 散歩道が夕暮れを待つ なんだか君は どこかへ行ってしまう どこかへ行ってしまう なにかまた肩に触れた気分 秋の風に後悔した 目の前の足音を知りゆくもの 私の影を飛び越した 散歩道が夕暮れを待つ なんだか君は どこかへ行ってしまう どこかへ行ってしまう どこかへ行ってしまえ どこかへ行ってしまう
楽曲解説
/English/ Remnants of late summer. This work expresses the image of men and women left behind by the season with a downer guitar sound. Remnants of late summer. This work expresses the image of men and women left behind by the season with a Lo-Fi guitar sound with literature lyrics. /Japanese/ 晩夏の名残。季節に置き去りにされた男女の面影をダウナーなギターサウンドで表現した作品。 晩夏の名残。季節に置き去りにされた男女の面影をローファイなギターサウンドと文学的な歌詞で表現した作品。
アーティスト情報
「たしか、こんな感じだった。」 言葉で表せられない感情の曖昧な部分。 切なくもあたたかいメロディ、声。バンドサウンド。 2018年に結成し、短期間で1st e.p『film』をリリース。 内に行われた4回のLiveでは、1st e.p『film』がライブ会場販売の予定枚数を上回り追加発注。 併せてディスクユニオンにて通販の取り扱いを開始。 2019年1月 高円寺 SUB store Tokyo にて、初の主催イベントを開催、sold-out。 2020年は初頭から新曲リリースを経て東京インディシーンを中心として精力的に活動中。











