
神立
siro歌詞
作詞:野々垣仁美
作曲:siro
夕立は緩やかに灯りを点し 天に伝う雨音の憂いを纏い 前世の過ちが波立つ記憶 勇敢に立ち向かう僕に捧ぐ祈りを 感覚に刻まれる追憶の名残り 読んで知る悲しみに泣き出す雷鳴の海 あの日触れた愛も冷えて涙に霞んで 誓いは月光が息潜む雲を抜け ah- 夕立は緩やかに灯りを点し 天に伝う雨音の憂いを纏う
アーティスト情報
ボーカル・仁美の音楽性に共鳴したメンバーが集まり、2018年9月に名古屋で結成。 バンド名「siro」は赤 、緑 、青 の「光の三原色」が合わさると「siro(白)」になることから「3人の感性が合わさって一つの音楽となる」という意味を込めて。 繊細なメロディーと形に囚われない自由でサウンドで、色彩を放つ音色を目指しています。











