歌詞
作詞：sitter
作曲：sitter
Town Light タウンライト街はいつも眩しくて たちまち君も隠してしまったような 眠らないと 会いたいしもう欠伸が出て 戻れないの起こせないよ 愛どんと 多分見えたUFOは遠く 驚くこともないんだな言うほど 程々の生活に染みる 灯りなどもうたかが知れる 好きだという物には色がつき 食わず嫌いなどは 太古のものだ 大好物は鳥の唐揚げと 暗く狭く端的なアート 海を見にいくために汲み取った視線 少し前を歩く 振り向かないのは自然？ ただ毅然とした態度を 取りたいわけじゃないんだ 考えすぎたならもう大人だな 吸い込まれ sweetだね 街まで 揺られ揺られたねまたね 吸い込まれ I think wanna it きっとプラネット 周り周りまたここね チカチカ星が瞬きする夜 近々明日にお別れをする 時間が経てば撒いたタネが 吐いた 言葉の意味をことごとく変える 前言った話では未確認だった物も 今や景色の一部で 無機質な街もよもや 夜や季節に鋭利を見せる 蝋燭が溶けた上の隙間 もうどうしようもない傾けてつけた 高側道路帰りの渋滞 Un- がつかなくて眠った 歌った声が掠れて 曇ったガラスには溶けて 外は静かに笑った 君が好きだ意味などはない 染み付いた色を守りたい 今の綺麗に運命などはない ただ思いをかけた 時間の灯りに君が居るだけさ タウンライト街はいつも眩しくて たちまち君も隠してしまったような 眠らないと 会いたいしもう欠伸が出て 戻れないの 起こせないよ おこさないよ 吸い込まれ sweetだね 街まで 揺られ揺られたねまたね 吸い込まれ I think wanna it きっとプラネット 周り周りまたここね 吸い込まれ sweetだね 吸い込まれ I think wanna it きっとプラネット 周り周りまたここね タウンライト街はいつも眩しくて たちまち君も隠してしまったような 眠らないと 会いたいしもう欠伸が出て 戻れないの起こせないよ 愛どんと
アーティスト情報
「本来あるべき音楽を模索する」 長い旅は始まった。 2022.10.10 活動開始 メンバー各々がそれぞれの音楽を持ち、バンドを抱えていた。一人一人に感性が存在していて それぞれの終着点がある。 そんな個性の集合体こそが「sitter」である。 目標でもある”本来あるべき”とは”自分達にとって”と言う意味も込められている。 もちろんより大衆に向けて、沢山の人にいいとされる音楽を作ることも大切にしている。 ただ根底にsitterはsitterの正解を探し続ける 初のリリースsingleとなった「Town Light」にもその想いが込められていた。 Vo.mihiro が作詞作曲をした一曲、 メロディラインにはチャイナを感じるさせる妖艶かつpopなメロディを、 歌詞には耳あたりが良い語感と韻、 その上にキャッチーとバンドを混ぜ合わせ出来上がった挑戦の一作品。 我々にしかできないことは何か、 我々にしか届けられないものは何か、 そんな思いを歌に乗せ 僕らは今日も模索し続ける。
PAGE TOP