歌詞

作詞：小川洋平

作曲：小川洋平

いつもと同じ部屋 なぜか一度振り返る 僕を待っていたのか 埃かぶっていた切符 旅立ちのときは いつも突然の事で 世界変わんなくても 全て違って見えるぜ もうずっと立ち止まっていた このままじゃ癖になりそうだ 息切らして 駆け抜けた 道の上で強く 花は咲くだろう 誰かにやれだとか 別に言われたわけじゃない 世界変わんなくても 僕は変わってしまったから!! 雨上がりの空に 涙枯れ果てた僕に 悲しみきった君に 架かれ 七色の虹よ いつの日かわかるんでしょう 天文学的確率で 生きていて 出会ってきて 道の上に強く 花が咲いたこと “if you are alone, you'll feel anxious " たったひとりじゃ不安もあるけど " but everything is on your side " 見渡せば全てが君の味方さ" この世界はじっとしてちゃ 見えないものあるから “if you are alone, you'll feel anxious " たったひとりじゃ不安もあるけど " but everything is on your side " 見渡せば全て味方だった" 「さよなら」言わずにいよう 大きくなった君と会える日がくる 信じてる