歌詞

作詞：小川洋平

作曲：小川洋平

僕を待ってるのは同じような日々で 色付いていた景色 モノクロの世界へ そう 笑えないのは 歳のせいじゃない ただ単に僕が笑えなくなっただけさ 夕暮れの帰り道に話したよな 何でもいい とりあえずでかくなってやろう 可能性は終わるはずなんてないこと 信じれば変われるから 自分の力で イルミネイト 部屋の隅で泣いてる 本当の自分 嘘をつき続けて生きるの 悲しいから 裏切らないであげる 世界に一つ 代わりなんていない 自分を イルミネイト 僕が待っていたのは映画のような日々で どこを切り取っても 彩やかな世界だ 流れ星 願い事もしなくなったな 思うのは 銀河の屑の儚さ 手に入れた 全て冷めて見るレンズも 投げ捨てて踏み潰して 瞼を上げれば 僕が 君を イルミネイト 部屋を出て上向けば この空の下 僕を止めるものなどないから 後ろ髪 引く奴は置いてきた 今この僕が素晴らしい本当の自分さ イルミネイト 弱気な本音の声を イルミネイト 本当の自分と約束しよう