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作詞:林
作曲:シヴァネコ
背高草をかき分けて 素知らぬ顔の空で じれったい、じめったい、わずかに左 そんな夢を見ると 腑に落ちなかったのは 昨日見た映画のオチのせいかな 浮かぶ揺れる触れる透ける 君のことなんて思い出す 愛とか君のこととか肝心なことだけ分からないけど それでも僕はね 君が見ているのなら 月までだってきっと飛べたのにさ それだけ知っているんだよ 雨粒がポタポタする 逆さまぶった天気さ 流れ、流され、逆らい、戻り 洗濯物どうしよう 路地裏の野良猫の気まぐれの優しさは 知らない意味ない解せない分かんない 君の便りは届かない 取り戻せない過去だとか 単純な事さえ分からないのさ 僕らガキみたいだ 闇雲に伸ばした僕の手がいつか君の肩を叩いたらさ その時は全部捨ててさ 最終列車は深夜5時だ。やがて世界が僕を照らすだろう 寝ぼけたツラで! 君が見ていたのなら 月までだってきっと飛べたのにさ わかっているよ わかってたよ
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