Fuigo

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歌詞

作詞:庄司天斗

作曲:庄司天斗

愛している隙間は日々たちと深く混ざる 這わせて 満ちては引いて 鳴るように抱いていたみたい 勝手に見た郵便だった 宛は無い 不安が濃く並ぶ 白紙であったそれに 風景と溶けていって この体にしまっていた物捨て 死に 演奏でさえ止め笑っていたい あの日溜まりにはどうしたって縋ってしまう 無のまま君にこう歌って笑っていたい 勝手に意味がここにいたんだ 何も無い 待って消えた 君に渡した全て

アーティスト情報

シックスマブです。

shea

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