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夢見る少年
6

歌詞

作詞:Tetsu

作曲:Tetsu

流れる星が 群青に消えた イヤホンの中 季節柄 普段ならきっと 進んでいる道 今日だけはそっと 足を止めた あれみたいに俺 消えてくのかな 自問自答を 繰り返して 歪な巣の中 縛られた時間 周りに何を合わせるのか 懐かしいあの日の気持ち 忘れたくないのに薄れてく 見失って 沈んでしまう 偶然にもあの日のあの場所の近くにいて 映画の主人公じゃないけど   光っていたいだけ 一番星じゃない俺だけだど 誰かの明日に寄り添わせて  それだけ 終わりのない旅 先が見えない いつかはきっと届くはずで ギターを弾いて 鏡の前で 気分は当然ロックスター 夜 枕元 ブルーライト 知らぬ間に過去は出来てく また無駄なことしちまったな 壁にかけられたアイツが俺のこと見ていた 夢みがちだとそう思われてもいいからさ 地獄すら天国に変えるさ 君が見てくれたら   人を虜にする声じゃないのはわかってる だけど誰かが聴いてくれたら 夢を見続けてる 明日もまた同じような ことを考える気がしてる 誰かの明日に寄り添わせて ただそれだけだからさ 聴いてよ

楽曲解説

夢を見ているすべての人へ。

アーティスト情報

千葉県発 ロックバンド。

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