歌詞

作詞：Tetsu

作曲：Tetsu

泣きたくないよ本当は 鍵は開けっぱなしにしてるから いつでも帰ってきてね　 何時でも　まだ私笑えないけど お気に入りの冷たい紅茶 砂糖は少し入れすぎるくらいがいい 片隅に強く色づいてあるあの時は 忘れはしないよ 消しゴムじゃ消えないよ 2人好きだったあの映画は見れないよ 枕元 目から落ちる涙が 私を沈めてゆくのです 夜の散歩がお決まりで 少し歩くスピードが　早かったね いつでも帰ってきてね 何時でも　無理にとは言わないから お気に入り冷たい紅茶 入れすぎた砂糖で体は壊さないで 片隅に強く色づいてある　あの時は 忘れはしないよ　髪も切れないよ 2人好きだったあのバンドは聴けないよ そんなこと思ってたら　日が昇って眠りにつくのです 積もったTシャツの中　私のより大きいのが 微かに感じた匂い　またポツリと雨が降りだした 片隅に強く色づいてあるあの時は 忘れはしないよ　 擦るだけじゃ消えないよ 2人好きだったあの場所にはいけないよ やる気のない足取りで 今日もバイトに行くのです 強く強くはっきり色づいてるあの時は 忘れたい　忘れられない　もう少しだけ