Summer Halo

SLINGRIM
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歌詞

作詞:Fushiro Umeda

作曲:Fushiro Umeda

肌が焼ける匂いと熱さで目が覚めて 太陽が傘を出した 昨日のことはまるで憶えていないなんて また馬鹿をしてる きっと笑っていた それだけが確かで すぐに走り出した ただ遠くへ まだなくて この空が雲に変わる前に どうしたってさ まだ消えない あの浜辺でもう一度君に会えたら アスファルトが溶けだせば思い返す ぼやぼやしてられないな 電話越し聴こえた波の音に 急げば間に合うはず すぐに走り出した ただ遠くへ まだなくて この空が雲に変わる前に どうしたってさ まだ消えない あの浜辺でもう一度君に会えたら どうしたってさ あとどれだけが残されてるか どれだけ行けば辿り着けるか 日が遠くなって去年がよぎる 君に会えないで終わった夏を ただ遠くへ まだなくて この空が雲に変わる前に どうしたってさ まだ消えない あの浜辺でもう一度君に会えたら どうしたってさ

アーティスト情報

4ピースロックバンド【スリングリム】 関東を中心に活動中 ポップパンク・オルタナティブロック ・エモなどに影響を受けながら日本語詞にこだわりを持つ

shea

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