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あの日の君へ、、
作詞:関 冬雄太
作曲:関 冬雄太
ああ、もういいんだ君のことなんてさ 既読はつかないで今日もまた夜が明ける あんな夢中だったのが馬鹿みたいだよな 土壇場の泣き顔だって二度と見たくもない 溶けて無くなってった飴玉の味も すぐにも残さず忘れてやる その声がその視線が手のひらの温度が あの日は世界の全て街灯が照らす頬 おはようも寒いねもまだ聴き足んないけど 朝はもうすぐそこに 幸せな夢 さよならなんだね どんなモノをあてがえど胸に空いた穴は これじゃないと言って無音の悲鳴が響く あの陽が落ちたって街は明るくて 一緒に歩く人もまた見つけられたのにな 極彩の日々は灰色になってって 心を掴んで離さないジャスミン 歩道橋に長い踏切に階段の踊り場に 気づいたら君を探していた その匂いが低体温が髪の柔らかさが 今更になって恋しい可笑しいって笑ってほら ただいまもおかえりも君に言える日々は あの日に置いたままで帰り道すら もう分からないや その声がその視線が手のひらの温度が あの日は世界の全て街灯が照らす頬 懺悔なんて後悔なんて君じゃなきゃなんて 口が裂けても言えない またおはようが独り響いた
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