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作詞:屋並 真介
作曲:屋並 真介
重ねた月日の中で なんとなく歩いてきた 気づけば遠くまで来てた 振り向いても何も見えないよ 行き交う人の流れ 取り残されてる気がしてた いつからか僕の心に 諦め癖がついてた 自分の手で築いてしまっていた 根拠のない僕らしさの向こう側へ 満たされたつもりで過ごしてきた日々に別れを告げて あの日夢見た未来へ再び走り出そう 両手を上げて 重なる日々の中で いつからか生まれた闇が 心に蓋を閉じて 全てを拒みつづけた いつの間にか消えかけてしまっていた 君と見てた淀みのない光の下へ 満たされていると言い聞かせてきた僕に別れを告げて 知らぬ間に築いていた限界を超えて今走り出そう いつも隣で笑ってくれる君を 連れて行きたい 僕が見てた夢の続きへ 満たされたつもりで過ごす日々に咲いた一輪の花 例え全てを失ったとしても僕は守り続ける 君と出会って初めて気づいてしまった本当の僕に 光射すあの場所へ再び走り出そう その手掴んで この先に何があっても 君と紡ぐ未来へ向かって
「時に激しく、時に優しく」 想いを放つ波のように、感情を自由自在に操る 大阪発感情型哀愁ロックバンド。 2003年結成。 幾度のメンバーチェンジを経て、2016年から現在の編成に。 誰もが送る何気ない毎日を切り取り、ありのままの想いを等身大のメロディにのせて そっとあなたに手を差し伸べる。
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