
歌詞
作詞:京弥
作曲:京弥
何もない部屋の片隅、ひとり 雨が上がったら何処へ行くの "寂しくないよ"と嘘つきな日々飽きて 何処か遠く日が昇る場所探すよ 暗い闇を駆け抜け もう一度、君を迎えに行くから そこに永遠(いのち)あるなら走っていけるさ "どこまででも"僕と一緒に 流れ行く雲によく似ているね 気づいたらもうそこにはないの あの日の君は、 黄昏た日々は何処?君は何処へ 流れてしまったのだろう 探し廻り続けて追い続けて 辿り着くから君の未来へ ひび割れた鏡の向こうの姿には 広い空に飛びたった君が見える いつか見たあの景色 もう一度、二人で歩きたいな 最後の一秒まで諦めない ここから未来(さき)へ 暗い闇を駆け抜け もう一度、君を迎えに行くから そこに永遠(いのち)あるなら走っていけるさ "どこまででも"僕と一緒に 君を守るから、僕が守るから、 だから行くんだよ!
アーティスト情報
Snow Rabbitという音楽プロジェクトです!











