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秋盤。
作詞:スヌスムムリク
作曲:スヌスムムリク
最寄りの駅西口改札を抜けて 2番線発の準急電車 つり輪越しに見る小さな世界は なんか違って、手を突っ込んだ ありきたりな毎日を 切り取ってまた張り合わせて つぎはぎだらけ縫い目に沿って ぽっかりの今日も塞ぐように 金木犀の香りがそっとあなたの心許したなら 小学生みたいな無垢な笑顔みせてよ 横断歩道の白いところだけを歩いて 近い未来の想像見ないふり 開口一番何を話そう 君のこと思い描いてみる 補正してしまうのさ 君との思い出を 悲しいほど 余白のない時間に背中を押されて 笑っちゃうな笑っちゃうな情けなくなるな いつもいつもさ 金木犀の香りがそっとあなたの心許したなら 小学生みたいな無垢な笑顔みせてよ 横断歩道の白いところだけを歩いて 近い未来の想像見ないふり 金木犀の香りがそっとあなたの心許したなら 小学生みたいな無垢な笑顔見せてよ 20分遅れの僕を見つけて君は 見て見ぬふりをして笑った
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