
なんでもないよ
スヌスムムリク歌詞
作詞:スヌスムムリク
作曲:スヌスムムリク
いつかなくしてしまった この空白に君という花が咲いた 365日のこの間隔を 埋めるのはこの感覚だ それは春の雨のようで 雪の日のストーブみたいだ 君のその白い肌で この原色もパステルカラー 淡い毎日を曖昧に混ぜて 飲み干して終わぬように 僕はいつだって 何をしてたって 変わらないものを持っていた それは君だって気づけなくたって 当たり前だろ なんでもないよ ○月×日 今日の天気は晴れのち雨 傘を忘れた僕らは濡れて帰るんだろ 積木みたいにさ 言葉を並べて 風吹いても 崩れぬように いつだって どこにいてたって 願うのはただひとつだけ それは君だって 思い出せなくたって 当たり前だろ なんでもないよ この声が 枯れ果ててたって 唄う言葉を探してる それは君だって 分かってるだって 当たり前だろ いつだって 僕の中にあって 笑ったり泣いたりするんだけど それは君だって ずっと君だって 当たり前だろ なんでもないよ
楽曲解説
前身バンドからやってる曲。
アーティスト情報
音楽と旅を愛するマイペースバンド。 作詞作曲・ボーカル・コーラス・ドラム担当のユウキとアレンジ・ギター・ベース・バイオリンなどその他楽器担当のHideからなる2人組。EggsやYouTubeにて楽曲を発信中。











