銀世界
スヌスムムリク歌詞
作詞：ざき
作曲：ざき
白い細い道君が舞って風も舞って これほど似合う景色はない 僕ら雪のように消えるかな そうして始めた雪合戦は 現実と冷たさをなくすだけだ 積み重ね踏みつけた 僕らの通った雪道は 朝が来て陽射しに焼かれ 消えていた 紙切れのように舞う 雪が当たるたびに笑う それが切ないよ 見分けつかないくらい 君と銀世界 街灯なんかより綺麗な 君の白さが夜に映えて 鳥目の僕はいろんなことが見えないけど 君だけ見えれば良い 積み重ね踏みつけた 僕らの通った雪街は 朝が来て陽射しに焼かれ 消えていた 紙切れのように舞う 雪が当たるたびに笑う それが切ないよ 見分けつかないくらい 君と銀世界 紙切れのように舞った 雪みたいな君のことだからさ 夜に見せた白い笑顔 君と銀世界
楽曲解説
冬盤。
アーティスト情報
音楽と旅を愛するマイペースバンド。 作詞作曲・ボーカル・コーラス・ドラム担当のユウキとアレンジ・ギター・ベース・バイオリンなどその他楽器担当のHideからなる2人組。EggsやYouTubeにて楽曲を発信中。
PAGE TOP