Living Proof

Someday's Gone
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歌詞

作詞:Shun Nishiya

作曲:Shun Nishiya

"Living Proof" She is knocked up,I wanna cry. 6AM,I was giving candy to you. I'm falling down,Please call me now. I'm a little bit of let me down,take a look at me now. I wanna be the one that makes your day. The one you think about as you lie awake. I find that day by day you’re making all my dreams come true. Fade-away youth. Even if I don't give it. Someone fills your desire. Even if You don't give it. Someone fills my desire. I kinda miss you in a way,but I can't say. All I want is nothing more. One part slyness using two parts honesty. Never been one to be chasing another ya. I don't wanna be alone. But it's out of my control. I've been waiting for a long time,I'm drinking again. For the money,I'm a conversion. So fuck it all tonight. All I want is nothing more. I became the age when "Kart" died. Whiskey never starts to taste nice. I've got 45$50cent. 彼女からの知らせに 泣き出してしまいたくなった 午前6時、僕は君に飴玉を与えていた 堕ちていく僕を 今すぐに呼び出して 情けない姿を見て欲しい 君の1日を作る理由になりたかった 眠れない夜に思い浮かぶ存在に 日々の中で君が僕の望みを叶えていたことに気がついた 消えゆく青春と引き換えに 僕がしてあげなくても 誰かが君の欲望を埋める 君がしてくれなくても 誰かが僕の欲望を埋める 君がいなくて寂しいと口に出すことが出来ないまま もう何も望むことができない たった三分の一の狡猾さが残りの三分の二の誠実さを食い潰しているようで 誰でもいい訳ではない 一人になるのが嫌でも 僕にはどうすることも出来ない 長い待ち時間の間、僕はまた酒を飲んでいた 生きる為の帰路に立つ だから今夜くらい放っておいてほしい もう僕はこれ以上何も望めない カートが死んだ歳になっても ウィスキーの味は分からないままで 少しの金しか持ち合わせていない

アーティスト情報

グッドメロディの街宇都宮市出身バンド。海外のエモや日本のメロコアバンドから受けた影響を基盤に、幅広くジャンルを消化しナチュラルに自分たちの音楽としている。

shea

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