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私達のルーツである90s~00sのエモ、ポップパンクを消化し、さらにプロデューサーに ASPARAGUS 渡邊忍を迎えた超ド級のメロディックソング。エッヂの効いたギターサウンドに、重く響くドラミングとベースのリズム隊が重低音をささえる。
作詞：Shun Nishiya
作曲：Shun Nishiya
Someday you will find me. いつか君は僕を見つける To think I was just like you. 僕があの時君の立場だったらって考えてみる But You and I, we live and die. それでも君と僕の最期は変わらない So I know what's right for me. 僕は自分にとって何が正しいかを知っているから There's like memories in this NIKE. この靴には記憶が染み付いてるみたい And my ex girl say that I'm overdramatic. 前の彼女はそれは大袈裟だって言ったけど And I'm still stuck from like 2009. 僕は18歳に取り残されているようだ Say, I'm a young. まだ若いから Don't wanna halfway. 中途半端になりたくない Stay foolish. 愚かなままでいたいんだ I don't even have to stay away. 自ら遠ざかる必要なんてない 'Cause one day all just fades away. いつかは全部消えていくんだし Where we had our best days. 僕らが最高の日々を過ごした場所ですら With so much left to say away. 話したいことがまだ沢山残っているのに So I'll never stay away. だから決して離れない Everyday is a new day, Hemingway? 同じ日は来ないんでしょ？ I felt heart inside the box & DNA. 箱と遺伝子に心が宿っていることを感じる With so much left to say away. 話したいことがまだ沢山残ってるんだ We're in the backseat of my car. 僕の車の後部座席にいる I know there's something that we both shared. 二人にしかわからないことがあるから We're 30 but act 18 now. 今だけ18歳のように振る舞おう
グッドメロディの街宇都宮市出身バンド。海外のエモや日本のメロコアバンドから受けた影響を基盤に、幅広くジャンルを消化しナチュラルに自分たちの音楽としている。
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