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「有楽町うたつくり計画」オーディション用に制作した楽曲です。 募集楽曲テーマが『キミが憧れる大人まち 有楽町』だったため、「夢」というキーワードを軸に作品にしました。 曲調としては、明るい曲調でありながら品があるような世界観をイメージして作っています。 足を運ぶことで「夢と出会う」→「夢を生きる」→「夢が叶う」と少しずつステップアップしていき、夢を叶えた大人が次の子どもたちと「夢で出会う」。有楽町はそんな街だと思っています。 また、歌詞に慣れ親しんでもらうため、言葉遊びの要素も入れており、サビはすべて「夢で出会う」「行き交う人」「優雅に歩こう」と、「ゆ」の音で始まる言葉を3つずつ入れています。 子どもから大人まで、街とともにみんなに愛される楽曲になればと願っています。 歌/癒シンガーkeiko
作詞:安達充
作曲:安達充
ビルの谷間から 見える青い空 何かが始まる 予感を胸に 今まで見たことのないものが きっとあふれてる 私の世界を広げてくれる 出会いが待ってる 夢と出会う街 有楽町 行き交う人さえ 眩しくて 優雅に歩こう 有楽町 未来の私に なれる場所 心がどんより 曇った時でも 何気なくここに 足を運んだら 今まで見ていたはずのものが 違って見える 私の心を癒してくれる 笑顔が待ってる 夢と生きる街 有楽町 勇気をくれる 人がいる 愉快に歩こう 有楽町 本当の私に 戻れる場所 夢が叶う街 有楽町 豊かな自分に 気づく場所 ゆっくり歩こう 有楽町 素敵な何かが 始まるから 夢で出会う街 有楽町 行き交う人さえ 愛おしい 優雅に歩こう 有楽町 あなたと私を つなぐ場所
ソングレターアーティスト 安達充(あだちみつる) 1979年生まれ。立教大学文学部教育学科卒業。オーダーメイドでオリジナルソングを作ることを専門とするシンガーソングライター。 2004年、リストカットの女の子との出会いをきっかけに、たった1人のために曲を贈る「ソングレター®」活動を始める。 2007年、居酒屋てっぺんのドキュメンタリーDVD『夢力(ゆめぢから)』(日経BP社)の主題歌担当を機に独立。 2011年、代表曲『僕が生まれた時のこと』がプレジデント社より書籍化(CD付き)、YouTubeでは420万回以上視聴されている。 被災地支援コンサートの模様がNHK「ニュースウォッチ9」で放映されたり、『僕が生まれた時のこと』がフジテレビ「百識王」、『世界で一番素敵な言葉』(keikoカバー)がフジテレビ『おじゃMAP!!』の挿入歌で使われるなど、メディアでも取り上げられている。 企業からの作曲依頼も多く、野村證券株式会社、株式会社リクルート、JR東日本、東京メトロなど大手一流企業のムービーのBGM制作も手がけ、2013年には全国24店舗の西武・そごうの「母の日キャンペーン」でもコラボレーションしている。 また「教える」ことに造詣が深く、ボイストレーナーとしてシアーミュージックアーツ上野校、音響芸術専門学校の非常勤講師の経験もあり、自ら主催している音楽教室ではボーカル・作詞作曲を指導して、受講生の中にCD制作を実現した人も多数。 名前に特にこだわりがあり、命名言霊学協会認定ことだま師®として、「氏名から使命をひも解く」名前の鑑定士の一面も持つ。 2019年、活動15周年を記念して【手紙を無料で曲にする】キャンペーンを実施し、クラウドファンディングによりCD化。
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