歌詞

作詞：園田いくみ

作曲：園田いくみ

諦めてた 立ち止まってた 光さえも見えない道で泣いていた 変わらなくちゃ でも自信がないよ こんな僕でも愛を知ってしまった 誰かに頼りたくて 誰にも頼れなくて 心に撒いた種に君は 愛の花を咲かせてくれた たとえば君の命が枯れそうに なったならば僕が何度も 君の優しさが太陽になったみたいに 僕も君を照らしたい 信じるもの 何もなかった 孤独さえも感じない様にしていた 治りかけた 古い痛みを ぶり返しても君だけは信じた 弱さを認めながら 歩ければいいのだけど 心の声はいつもずっと 本当の自分を探していた たとえば君の涙が止まらなく なった時は僕が愛になる 君の優しさで生きている今日までの日々を ありがとうで包むから たとえば君の命が枯れそうに なったならば僕が何度も 君の優しさが太陽になったみたいに 僕も君を照らしたい