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大学生の頃使っていた部屋を離れるときに、この家も人の家になるんやなってしんみりした気持ちを。引っ越しってワクワクだけじゃなくて、しんみりもするんだな、と。
作詞:立岩花菜
作曲:立岩花菜
春の風が君をさらっていく 二度とは戻らない気がしてた 温かい匂いはそのままに 君の姿だけなくなった 声が聞こえる気がするのは 想いが響いてるだけなのか さらったことの償いに 風が届けているのでしょうか ふたつ並べたコップののった テーブルも 温かいギターの音も あの日の家に残ってるのは もう何もないし 知らない人が住んでるんだ 夏の音が今日も鳴り響いてる 二度とは戻れない 確信した かき乱されていくあたしの声は あなたの2ミリ前ではじけとんだ また出会えたらと願うのは いけないことでしょうか 同じように落ちないかと 願わせてもらえないでしょうか テレビの上に飾られたあの笑顔も 懐かしいギターの音も あの日の家に残ってるのは もう何もないし 知らない人が泣いてるんだ あふれる言葉と 止まない雨が示すよ 会いたいの 今もずっと 声が枯れてく程に歌っていくから どこにいても声が届くように!
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