ゆう
あきら歌詞
作詞:あきら
作曲:あきら
いつからだっただろう。 こんな風に笑えないのは。 いつからだっただろう。 こんなに思い出せないのは。 君の、その声さえ、 その肌さえ、忘れる。 君のこと以外は、 忘れてしまえばいい。 愛していたことすらも、 いつかは忘れるのだろう。 その日が来る時までに、 いくつ残せるだろうか。。。 君が居た日々さえ、 笑顔さえも、忘れる。 君のこと以外を、 忘れてしまいたいよ。。。 愛していたんだろうな。。。 おぼろげな記憶の中、 大切な人は誰? そっと零れ落ちる涙。
楽曲解説
きっと忘れてしまっても。
アーティスト情報
絵描いて曲作ったり歌ったりする。連絡先:X・InstagramのDM











