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音に、言葉と心を。何もなくても、歌おうよ。
作詞:あきら
作曲:あきら
夕暮れ、空には青と、オレンジが混ざる。 風の匂い。しあわせな晩ごはんの匂い。 こんなにすてきだというのに。 こんなにきれいだというのに。 誰も見ない。知らない。 この空の下、泣いている。 この風の中、口をつぐむ。 この世で君は、何をする? さびしくなったら、いつでもここへおいでよ。 何もないけれど、一緒に歌を歌おうよ。 悲しくなったら、いつでも僕に教えて。 何もできないけど、となりで君と手をつなぐよ。 夜明けに、聴きたくなかった知らせが。。。 朝の匂い。このまま夜であって、と願って。 こんなにも苦しい気持ちで、 こんなにもつらい思いで、 でも誰も、知らない。 この空の下、一人きりで、 この風の中、笑って見せる。 そんなに君は、無理しないで。 さびしくなったら、いつでもここで歌うよ。 何もないけどさ、少しだけ聴いていてよ。 悲しくなったら、いつでも泣いていいんだよ。 涙は見ないから、となりで君の背を支えよう。 さびしくなったら、いつでもここへおいでよ。 何もないんだよ。でも一緒に歌おうよ。 悲しくなったら、いつでも僕に教えて。 何もできないけど、となりで君と手をつなごう。 きっとまた、笑えるように。
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