Emirie

あきら
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楽曲解説

はじまり。

歌詞

作詞:あきら

作曲:あきら

つぎの晴れの日には、世界へと旅に出る。 はるか昔から、つづく村の掟。 残された剣と本。 わかっているけど。。。 怖くって、歩き出せない。 臆病で、弱いボク。 剣は、ずっと重くて、 本の表紙、眺めていた。 世界を旅した勇者の物語。 最後のページに、手書きの文字。 「よわいぼくに、できるのかな」 「でも、見つけたいんだ」 そうだ、ボクも見てみたいんだ。 弱くても、剣持って。 彼もきっと、怖かった。 本を抱え、顔あげた。

アーティスト情報

|| 僕が死んだら遺書を読んで。連絡先:X・InstagramのDM

shea

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