送信中
白い猫が主人の家から消えてしまった。何もない平凡な日々の突然の出来事だった。
作詞:佐藤蒼士
作曲:佐藤蒼士
僕らが今 歩んできた 青い道は 正しい道か さよなら今 夜明けを待った 白い猫はどこかへ消えた 何もない日々が静かに 語る夜とぶつかっては おまえのせいだと呟いて 水を少し飲んだのだ 僕らは今 岐路に立った 右を見ては左を見た 僕らが今 探したのは 消えた猫の青い瞳 苦しみを糧とした花が それぞれの家にあればいいのに やっぱ嘘だよと呟いて 水を飲みきったのだ さよなら今 昨日の言葉 忘れないまま 残ったまま 君からただ 告げられたのは 消えた猫の 赤い夢 本当は今 切ないまま 僕らはらから 言えないから 本当は皆 刹那 今は 見えないから 知らないなら さよならから歩んできた 青い道は 正しい道だ 君からただ告げられたのは 消えた猫の 赤い夢 あれから今 探したのは 生まれた意味と生きてく理由 さよなら今 夜明けを待つよ 白い猫は どこかへ消えた
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら