楽曲画像
はだしのままで
サラダ記念日(仮)
2

歌詞

作詞:サラダ記念日(仮)

作曲:サラダ記念日(仮)

路上バス停 降りたら    太陽とビュンビュン追い風 とくべつやることもなく 日が交差するの眺めてた 初夏、鳴く蝉がミンミン 4月も休日をみてた このはが一滴になったら この日もありがたく思えた ずっと変わらないおんがくを ずっと忘れない おんがくを 一生懸けて きみをうたう あたまからつまさきまでうたうよ はだしのまま坂を登っていく ひだまり燦々 西日を照らす 誰の声も届かない海辺でキスをしよう いまは誰かのための作詞じゃない なくした日々のための ずっとかわらない音楽を ずっと忘れない音楽を 一生かけてきみをうたう あたまからつまさきまで

アーティスト情報

故郷で生まれた日々の音。

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