
歌詞
作詞:サラダ記念日(仮)
作曲:サラダ記念日(仮)
路上バス停 降りたら 太陽とビュンビュン追い風 とくべつやることもなく 日が交差するの眺めてた 初夏、鳴く蝉がミンミン 4月も休日をみてた このはが一滴になったら この日もありがたく思えた ずっと変わらないおんがくを ずっと忘れない おんがくを 一生懸けて きみをうたう あたまからつまさきまでうたうよ はだしのまま坂を登っていく ひだまり燦々 西日を照らす 誰の声も届かない海辺でキスをしよう いまは誰かのための作詞じゃない なくした日々のための ずっとかわらない音楽を ずっと忘れない音楽を 一生かけてきみをうたう あたまからつまさきまで
アーティスト情報
故郷で生まれた日々の音。











