
遊び場
spät歌詞
作詞:粥川祐旭
作曲:粥川祐旭
もうすぐ僕らの時間が始まる 何も知らなくていい時が過ぎ 楽しかったこの遊び場でもう 大人になっていく 時計の針が進むこと 何故か突然不安になって 僕の物語の幕が上がる 心残りの事象たち抱えて 傷を負いながらも前に進む 先の見えない未来だからこそ 可能性は無限大だろう もうすぐ僕らの選択が迫る 待ってたようで避け続けていた まるで椅子取りゲームかのように 可能性をつぶす 時間には逆らえなくて 僕のセカイが狭くなって そんな物語の道が見える 数え切れない行き先を潰して 業を背負いながら前に進む 若い自分に挨拶をしたら 手を振りながら別れを告げる 時計の針が進むこと 何故か突然不安になって 僕の物語の幕が上がる 可能性を木の幹だとしたら 青春てのは間引きみたいだな 違うセカイの僕に背を向けて この選択に胸を張る 心残りの事象たち抱えて 傷を負いながらも前に進む 先の見えない未来に進んで 僕自身で切り開いていく この遊び場を抜けて
アーティスト情報
高田馬場発4ピースロックバンド 出演依頼等はDM、spat0517.official@gmail.comまでお願いします!











