送信中
2020/09/29 release 2nd digital single 『線香花火』
作詞:Ponz
作曲:Ponz
あの日の線香花火がまだ 部屋に手付かず残っている 夏の夜に またあの場所で 君に会えたなら 良いのにな 何もない日々繰り返し 募っていくのは不安だけ あの日あの時あの場所で 交わした言葉が忘れられない 何にも無いよ わたしには あなたとは 違ってね 追いかけてみても 届かなくて ないものねだりだね 仕方がないよな こんな事考えていても 呆れられちゃうよな 虚しいや 煙が昇って 雲になる 雨が降る 火が消えていく 夏が終わって 秋になる 冬が来る 次はいつ会えるの 誰かと過ごしてまた巡ってくる その度憶い出す あなたを 夏が終わったばかりなのに いつかの蝉の声が恋しくて 季節外れの花火の代わりに 残ったタバコに火をつける 煙が昇って 雲になる 雨が降る 火が消えていく 夏が終わって 秋になる 息が白い 次はもう来ないよ 誰かと過ごして 埋めてしまいたい 2人で過ごした 夏 あの日の線香花火がまだ 部屋に手付かず残っている 夏の夜に またあの場所で 2人会えたなら
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら