
歌詞
作詞:藤井 春太郎
作曲:藤井 春太郎
くたばり切った顔もまだ 未来はあるのか彷徨ってる 喉を通らない朝食に欠伸が出る 怖気付く一歩目の足跡 あの頃見てた夢も忘れた 暗闇の中で今 必死に走っているだけさ 気ままな僕は 限界を超えて どこまでも どこまでも 襲われる恐怖口答えは聞かず 正義が誰かも知らない 触れそうで触れられないほどの自由 見つければきっと剥がれてく 本音を言えば腐るほど涙が 鮮やかな色が 目障りに思えた 爽やかな風が 鬱陶しくてしょうがない もう手遅れでもいいから 必死に走っているだけさ 気ままな僕は 限界を超えて どこまでも どこまでも きっと計り知れないことが 待ってる素直な僕らに 夕方5時溢れる陽に 震えた声で乾杯 見つけた明日に笑った 無限の彼方











