夏風に乗って

squid heaven
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歌詞

作詞:町野黎

作曲:町野黎

真夏に空いた午後一時 一人、海へと向かう 夏風が僕の背中を 押しているようだ 路傍に咲いた向日葵が 懐かしく思えて 忘れかけてた あの夏を漸く思い出せた 要らなくなった想い出を 夏の海へと渡す 見えなくなったアルバムが なぜかよく、見えるんだ 聞かなくなったラブソング 夕暮れ時の光景 忘れかけてた あの夏を漸く思い出せてる 裸足で書いた砂の文字 君と見た水平線 心で書いた言葉たち 今は何処にいるんだろう 初めて描いた未来地図 曇り無き展望も 思い返すと、煌めいて 見える気がしてるんだ ただ空を見ているような 放課後の時間 ただ君を見ているような 優しい時間 夏の風に あぁきっともう 忘れないよ ねぇ、僕も ここから まだ飛べるよね? 一人、歌を書いている 明けない夜にだって 輝いていたいよ 夏空の向こうで あぁ夢の続きを ねぇ、君に見せたい この景色を あぁきっともう 忘れないよ ねぇ、僕も ここから まだ飛べるよね

アーティスト情報

いかてん、ことsquid heaven(ヨミ:スクイドヘブン)です

shea

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