歌詞

作詞：スギハラショーエイ

作曲：スギハラショーエイ

星がない夜は要らないよ そんなの当たり前だ　 必要もないから愛してあげない 快楽は明日を呼ぶよ 本当に欲しいものだけ選んでいると不機嫌なものに潰されてしまうよ だから今、僕は落ちて骨が折れて何が言いたいんだっけ 思い出す頃にはもう無いってわかってるけど 夜が長い寒くなるほどにそんなの当たり前だ 生きていることが不思議になってもう 最悪な明日が来るよ 本当に欲しいものがなんなんだろうか 頭の中でしか歌えないままもうすぐ 追いつかれる 日が登ってしまい始発が動く 星がない空のまま 僕はもう誰かに特別にされることもないかも だから今、僕は落ちて骨が折れて何が言いたいのかもうわからなくなって ねえ だから今、僕は落ちてソコについて青い空を眺めて 何か悪いことでもしたかなって振り返るんだ