朝焼け

そよか
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楽曲解説

大切なお別れの朝に書いた曲です。

歌詞

作詞:そよか

作曲:そよか

電車の窓から 見る朝は 本物よりも 現実で 美しくて 切なさを背景に塗られた幸せ 忘れてくのが恐ろしい それはまるで幼い頃 深い海に落とした 青い髪ゴムの絶望で あなたとお別れした30分後 朝焼けを見て泣いた くれた言葉と涙 こぼれないよう 今をちゃんと見ることにした 私には見せない あの笑顔が 悔しくて悲しくて このへんをぎゅってする そんなふうに今さら呼ぶのなら 私が歩く道の先 あと一度でいいから 横切って 振り向いて そして何か言ってくれ あなたは私の横顔を 心に波 立てず 見たでしょう? 私はあなたの横顔見て のどが詰まって 涙が出て それはまるで幼い頃 深い海に落とした 青い髪ゴムの絶望で あなたとお別れした30分後 朝焼けを見て泣いた くれた言葉と涙 こぼれないよう 今をちゃんと見ることにした

アーティスト情報

1997年生まれ22歳 一生、作詞作曲弾き語り。

shea

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