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雨で視界がグレーになった夕方、思い出して書いた17歳の頃の恋のことです。でもこの歌詞を書いたのも18歳のころ。今思えば若いです。。(笑)
作詞:そよか
作曲:そよか
では このへんで 水色のスプレー 吹きかけて 今日も 世界が夕方に変わる すれ違う人の 姿に夢見るは 君の あの涼し気な眼差し 広い宇宙で ボールを投げたような 私の青春が 隣がいいな 隣がいいな 同じ景色見ようよ あの日のごめんね 何に向けたの? 君はいつもそうだ たまにはスパイスを と降ってきた雨 笑わなくてもいい 口実になって 雨宿りは 夢のようだけど 嫌われたくないから 笑顔見せて帰った 乗り越えるもんじゃないよ 人生は だって 動いていくよ あの子のことを あの子のことを せめてわかりやすく見てよ 夏の大三角 君 わたし あの子 私だけ 三等星 でも 見慣れた足元 見捨てて 上げようぜ 視線 見上げようぜ 空 隣がいいな 隣がいいな 同じ景色見ようよ あの日のごめんね 何に向けたの? 君はいつもそうだ あの子のことを あの子のことを せめてわかりやすく見てよ 夏の大三角 君 わたし あの子 私だけ 三等星
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