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人間である意味を使い果たして
作詞:そよか
作曲:そよか
いつもひとりで 浮き上がる時より 速いスピードで 引き上げてくれた このベッドの上から歩いて5分の 町あかり見渡すあの場所の話とか これまで見た美しいもの持ち寄り ちぎり絵のように溶かし合うこととか 気を抜いたら 振り返ってしまいそう 足りなかった時間と 繋がれた君の右手 陽はまた昇ると唱える君と 終わらない夜はないと歌う私 君の愛はすごく大きくて 私の愛はすごく深かったの 右耳に降った 好きという言葉 今どんなに暗くても あれは透明だった 気を抜いたら まだ私のこれからに 君を描いてしまうから 速く走る 速く走る 風をきって走る 歌を歌って走る ただ正直に生きる
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