
灯台
そよか歌詞
作詞:そよか
作曲:そよか
ここ数年 重荷であり続けたギターを 捨てる日は 来ないよ あの海の底に 沈みながら見る水面は どんなにか 綺麗だろう でも 理由が そこで生きていたから 私が 焦る 焦る理由が 光ってたから まだ 止まれないと思った 異国語で話すように 日々を泳ぎながら 右手で手紙を書くように 笑いながら あの人もそうなんだろうと 思い込みながら きっと 違う空を 歩いているのに 自分の 基本的な要素すべてに 嫌気がさすわ この国のような 性格で歩く街は こんなだぜ こんなだぜ こっち側の人間でいることをすこし 居心地良く感じさせてくれたの 凡人ならば楽器を弾け 急いでた理由が分かったの 水から顔上げた時 私の声が聴こえたら1回 瞬きをして きっと 同じ空を仰いでいるだろう
楽曲解説
今感じていることを言葉にできたかなと思います。
アーティスト情報
1997年生まれ22歳 一生、作詞作曲弾き語り。











