自転車で行くように

そよか
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楽曲解説

夏が終わる頃の曲。

歌詞

作詞:そよか

作曲:そよか

表面の冷たい風が走り 咲いた 1枚の 花火がしぼむ頃 青いクレヨンは丸くなって 白で描いた光に 先はなかった 今日を生きたかった 想いのため 今日を生きなければと 苦しむ日々 息継ぎの仕方を忘れたのは 魚になったつもりの減らず口 8月18日 懐古的な夏下がり 戻れない ということにしか 美しさを見いだせない

アーティスト情報

1997年生まれ22歳 一生、作詞作曲弾き語り。

shea

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