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半月の夜のことや、ある春の日々のことです。
作詞:そよか
作曲:そよか
ちょうど半分に割れた月が 星々にささえられ立ってた 夜に浮かんだ土手にはただ 5月の風が吹いていた ジグソーパズルの端っこ その手を強く掴んだ君 わたしがきみの辞書になる きみがわたしの色になる 誰も居ない夜の道ではさ 寝転んで空を見上げたくなる 並んだ鼻の先には無数の星 頭上には逆さまの半月 心の穴を覗いた君 満ちたコップの上に咲いた私 わたしはきみの何になれる きみはわたしの手を引いた 彗星のようにね 急な速度で引き上げて 世界の色塗りってのは こうやるんだよって なんか綺麗な色見せてくれた わたしがきみの辞書になる きみがわたしの色になる 心の幹を同じくして 美しい花を咲かせ合う 遠い距離に意味は無い またそんな夢を見させて
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