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年末年始で実家に帰ってきた時に感じた色々なことや日々感じていることを書いた曲です。
作詞:そよか
作曲:そよか
瞬きのたびに 驚かされるよう ひなたのひまわりは すごい速さで伸びてゆく 流れのない水で 生きる水草のように 空を見上げて 僕だけ このまま ずっと ずっと 声さえ届かなくなってく 同じ歌を好きでいることも たまには笑ってくれることも 泣きたくなるからもうやめて でも やめないで 僕は 魚になって それでもうまく泳げなくて 君もいつか忘れるだろう あの猫にわたし 背を向けられるように 愛おしいものは いつも 遠くへ逃げてった 朝方の電車 瞬きのすきに 夜は朝に こうしてこのまま さっと びゅんと 過ぎていくのはわかっていても まだ 夢がパラシュート開いても 着地点の先に海が見えても 風が吹けば進むことを やめられない 僕は 鳥になって それでもうまく飛べなくて 君もいつか忘れるだろう それでいいの
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