海のような空、空のような海

そよか
0
0

楽曲解説

年末年始で実家に帰ってきた時に感じた色々なことや日々感じていることを書いた曲です。

歌詞

作詞:そよか

作曲:そよか

瞬きのたびに 驚かされるよう ひなたのひまわりは すごい速さで伸びてゆく 流れのない水で 生きる水草のように 空を見上げて 僕だけ このまま ずっと ずっと 声さえ届かなくなってく 同じ歌を好きでいることも たまには笑ってくれることも 泣きたくなるからもうやめて でも やめないで 僕は 魚になって それでもうまく泳げなくて 君もいつか忘れるだろう あの猫にわたし 背を向けられるように 愛おしいものは いつも 遠くへ逃げてった 朝方の電車 瞬きのすきに 夜は朝に こうしてこのまま さっと びゅんと 過ぎていくのはわかっていても まだ 夢がパラシュート開いても 着地点の先に海が見えても 風が吹けば進むことを やめられない 僕は 鳥になって それでもうまく飛べなくて 君もいつか忘れるだろう それでいいの

アーティスト情報

1997年生まれ22歳 一生、作詞作曲弾き語り。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or