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とある主要の駅を降りて徒歩5分の路地裏。 顔も知らない誰かを待つ一人の少女。 得体の知れない優しさが彼女の居場所なのでした。
作詞:栗山大輝
作曲:栗山大輝
「あなたしかいなかったの」 泣き喚く一人の少女 流れ落ちた涙が 手首の傷に沁みる 誰もいないはずの部屋で聞こえた 怒鳴り声に耳を塞いだ この痛みを愛とあなたが呼ぶのなら どんな苦しみも受け入れましょう 温かい手で強く抱きしめてくれた あの日のように笑ってよ 「温もりが欲しかったの」 街角に佇む少女 顔さえも知らない 誰かを静かに待つ 安くなった心 溢れ出しそうな 叫び声が奥で響いた 要らないと疎まれた命を守るため 古びた身体捧げましょう 上辺だけのちっぽけな優しさにしがみつく そんな私を救ってよ この痛みを愛とあなたが呼ぶのなら どんな苦しみも受け入れましょう 温かい手で強く抱きしめてくれた あの日のように笑ってよ
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