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齢23にして自分の中に初めて生まれた愛は、恋人でも家族でも友人でもない仲間たちへのものでした。 親愛なのか友愛なのかはわからないけど、それを教えてくれた彼らへ感謝と愛を込めて――。
作詞:熊谷翔太郎
作曲:熊谷翔太郎
青春を共にした君らへ 愛を歌うよ 乗り過ごした電車を見送って 次の一本でこの街に来た 今思えばそれでよかった 足踏みしたからこそこの景色がある 俺たちは変わってしまった 歳も取ったし見てる未来も分かれた 何よりも遠慮が無くなった 肩を組むことだってできるのさ それがうれしいんだ 青春を共にした君らへ 愛を歌うよ 生まれて初めて生まれた愛を 青春を共にした君らへ 愛を歌おう 昔聴いたあの音楽が歌った愛を 恋があった 諍いもあった 笑顔があった 仲間がいた 俺たち以外に誰も持たない 思い出があったのさ それがうれしいんだ 青春を共にした君らへ 愛を歌うよ 青春を共にした君らへ 愛を歌おう 青春を共にした君らへ 愛を歌うよ 生まれて初めて生まれた愛を 青春を共にした君らへ 愛を歌おう この部屋いっぱいに響く愛を 青春を共にした君らへ 愛を歌うよ 生まれて初めて生まれた愛を 青春を共にした君らへ 愛を歌おう 君らが教えてくれた この愛を
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