
歌詞
作詞:花織aika
作曲:三和宗久
あの時の思いで 手の中に 夢の中で見えた 小さな光を あなたの言葉には 何も気づけなかった ゆらりゆらりと進んでく もう二度と戻れない 泣いた姿や笑った顔も 全てが君だった 咲いた花のように明るく 枯れた姿見ては あなた思い出す 夜の中で見えた 一つの花 朝方には枯れて姿のない 花 ここはどこなんだろう あの人は誰なんだろう 咲いた花のように明るく 枯れた姿見ては あなた思い出す 何も言わない だから気づいて ずっとこのまま好きでいたいよ 咲いた花のように明るく 枯れた姿見ては 一人泣いていた時 君 声かけてくれたんだ あぁ好き 辛くて 忘れない ツキミソウ。
楽曲解説
夜にしか咲かないといわれる”月見草”をモチーフにした曲。 静謐な激情を儚い花になぞらえています。
アーティスト情報
花織aika(かおりあいか) ソロシンガー/studio givin所属 癒やしの無重力ボイス&ふわふわ元気なワタパチソング。











