
キミノウタ
花織aika歌詞
作詞:浅井麻衣子
作曲:三和宗久
ある日 手を離した ふわり そっと見上げた 風に乗り 高く舞い上がる これでよかったんだ いろんな色した ほどけてしまう前に いつまでもここで見ているの 空高く自由になるキミを まるでずっとそうしたかったみたい 涙がでるほど苦しくなる この広い世界 キミも知らない世界 もしも運命があるなら そばにいたいな 風向きを変えカタチを変えても キミは優しく笑ってくれる どうして素直になれなかったのかな 声にならないほど嬉しいのに 握った手を緩めるだけ こんなにも ほら広がってゆく いつまでもここで見ていよう イメージの世界に住むキミを ずっと一緒だってわかったから 涙がでるほど嬉しいから So,why did I keep holding a balloon Why did I keep holding a balloon キミノウタ 聴こえているかな
楽曲解説
キミとボクの風船は漂いながら飛んでいく。 どこまでも一緒に...。
アーティスト情報
花織aika(かおりあいか) ソロシンガー/studio givin所属 癒やしの無重力ボイス&ふわふわ元気なワタパチソング。











