キミノウタ

花織aika
0
0

楽曲解説

キミとボクの風船は漂いながら飛んでいく。 どこまでも一緒に...。

歌詞

作詞:浅井麻衣子

作曲:三和宗久

ある日 手を離した ふわり そっと見上げた 風に乗り 高く舞い上がる これでよかったんだ いろんな色した ほどけてしまう前に いつまでもここで見ているの 空高く自由になるキミを まるでずっとそうしたかったみたい 涙がでるほど苦しくなる この広い世界 キミも知らない世界 もしも運命があるなら そばにいたいな 風向きを変えカタチを変えても キミは優しく笑ってくれる どうして素直になれなかったのかな 声にならないほど嬉しいのに 握った手を緩めるだけ こんなにも ほら広がってゆく いつまでもここで見ていよう イメージの世界に住むキミを ずっと一緒だってわかったから 涙がでるほど嬉しいから So,why did I keep holding a balloon Why did I keep holding a balloon キミノウタ 聴こえているかな

アーティスト情報

花織aika(かおりあいか) ソロシンガー/studio givin所属 癒やしの無重力ボイス&ふわふわ元気なワタパチソング。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or