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各々で色んな事を感じ取ってもらえたら嬉しいです。
作詞:木下雅也
作曲:木下雅也
酒が僕の心戒め頭の中で暴れまわって 身体の隅まで夕焼け色だった 溜まりゆく僕のダム湖は崩れてしまって 街や橋は流されてしまった 暴れまわった橋の上から 飛び降りそうな川の水面に 上ばかり見てる少年達を 突き落としてやった 解放戦争市民は猛り狂い 壊れた橋は賑わった 花火みたいな視界は宙を動いて 見えない所で消えてゆく 間奏 断頭台前市民は石持ち 白髪の独裁者見つけ次第 罵声ごと投げつけてやった 解放宣言市民は喜び賑わい 壊れた橋は静まった 一本の線は上空で華を咲かせて 見える所を照らしてく 視界に残った残滓をまだ感じたくて 目隠しする様に暗い部屋で あの日みたいに笑ってる笑って
Gt&Vo.マサヤ@kino___masa @PSengoku Gt.やまと@AbesanCom7740 福岡市博多区で活動するオルタナティブバンド! '90年後半の懐かしいストレートなロックを是非お聴きください!
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